東京にて就職活動中。

川崎の本屋でGANTZの5巻を立ち読みに行く。そこで気づいたのだけれど、俺は4巻まで立ち読みをしていたのだった。で、5巻はカバーがかけられていて、立ち読みできなかったのだった。クソ!(←買えよ)

で、かわりに「よつばと」1巻を立ち読みしました。想像以上に面白かった。「あずまんが大王」を初めて読んだ時にも(読む前は、メチャクチャなめてかかっていたにもかかわらず)あまりの面白さにショックを受けてしまったものだった。今回もそれと同等、いやそれ以上の面白ショックだ。ま、詳しくはまた今度。

後、淵野辺近くのブックオフで「しゃぼてん」(野中英次)と「夢使い」(植芝理一)を合計\315で購入。「しゃぼてん」は当然のように面白かったけど、あまり大した期待をしていなかった「夢使い」が俄然面白かったのにもビックリ。「ディスコミュニケーション」の2〜3巻以降からの中だるみ以降、植芝理一に少し距離を置いてしまった人間だったので、これは嬉しい収穫だった。

ま、そのへんもまた今度書くか。