「光と水のダフネ」 第14話「老人とUMA」

ちゃんと観たのは初めてかもしれない。前バリのお姉ちゃんたちのアラレもない格好に終始前屈みで観ていました。

キャラクターが全員頭悪いというところが素晴らしい。安永航一郎のマンガのキャラみたいだ。

物語も(ある意味)凄いなぁ。前半10分くらい(ジジイが出てきたあたりで)物語の展開が全て読めてしまう、というのは、本来なら問題大ありなんだろうけど、この作品だと許してしまえるような気がする。