「今夜、宇宙の片隅で」第4話

登場人物3人が3人とも嘘をついているところが面白い。

小菅耕介=嘘がヘタ→ダサダサ
樋口紀人=嘘が上手い→モテモテ
川上真琴=自分のエゴと弱さのため、嘘をつく

という構図でよろしいか?って誰に聞いてるんだオレ。しかし、ここまでしっかり恋愛を描いていながら、他のどの恋愛ものにも似ていないのは、この作品がスゴいのか、他がダメなのか。